午後の日差しのなか、イグリンコが部屋をのぞき込んでいて、それを発見したミミ、見つめる。 でもまったく緊張感がないミミ。 おいっ、そこのチビ! 俺さまが怖くないのか!? 金網をガシガシやっても、ミミは「イグアナ語、ワカリマセ〜ン」とうそぶいてい…
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