南国の隅っこ(旧)

元はてなダイアリーだった記事です。引っ越したのでデザインとか無視ですが、読めるだけでも……。

なじみの獣医さんは留守

 ワンコや今は亡き猫がお世話になっているこの町の獣医さん、爬虫類、特にリクガメなんて扱ったことはないだろうと思いつつも、とにかく鼻炎であることはほぼ間違いなく、そのために飲ませる薬もネットで調べればバイトリルなどの、ここでも一般的な(うちのワンコもお世話になったことのある)抗生物質でいいようだし、『カメの家庭医学』(鼻炎の写真を見せて、今この状態、と言えるように)とネットで得た薬の名前(日本語から英語へ翻訳)と分量をメモした紙を持って、ダンナと朝一番の10時に行ってみたが……。
 助手の男の子しかいず、先生は留守で、帰りは火曜日と言われた。火曜日に帰ると言っても晩とかだったら、見てもらえるのは水曜。うーむ、これはまずいかも。それまでに悪化したらどうしよう、と思いつつも、仕方なくそのまま帰宅。
 カメには車で往復30分、無駄にストレスをかけてしまった。行く前に電話で確認入れておくべきだった、と反省。