イグリンコケージの訪問者と脱皮
今朝、ニャンタが私の部屋の窓に向かって、ウニャウニャ鳴いてる。いつまでもいつまでも鳴いてるから、何なの? と覗くと、
ほとんど見えないけど、イグリンコケージのうえに載せた人工ツタの、そのうえに。
悠々と寝そべっているのは、あの白茶猫! そりゃニャンタがウニャウニャ言うわーw
イグリンコもさすがに、自分の頭上にいられると、ってかこれは私と挟み撃ちにされた感じになって怒ってるのかもw
それでも素知らぬ顔でぐうすか猫さん。
そのうちニャンコも気付いて、二匹でガン見。ニャンリンはどうしていたかというと、すぐ横の椅子でこれまたぐうすか寝てた。窓の外のトゲちゃんとかは真っ先に気付くのに、他の猫には興味ないんだねえ。
ところで、ついに!
ピンボケ写真だけど、イグリンコの第三の目をふさいでいたテープが脱皮とともに剥落!
今は後ろ足がすごいことになってる。胴体から、今日剥がれた真四角の皮も、奥のほうに転がってるし。てか、ケージの汚れが……すんません。これでも、足拭きマットはときどき取り出して洗ってて、それで半分くらいのウンチはきれいにできてるんだけどねえ。ケージ設計の段階でもっと考えるべきだったか。でも当初は部屋と出入り自由にさせるつもりだったからなあ……。またいずれ、もっとでかいケージ作らなきゃね。