メリダの道端の花たち
今日は昼過ぎのバスでメリダに戻るので、ちょっと早めの時間の更新で。
前にもチラッと載せたけど、メリダでは徒歩のことが多いのと、アパートから病院までの道が半舗装の田舎道で片側は空き地、雑草生え放題なので実にいろんな花が咲いている。買い物とかも徒歩で行くので、道々、いろんな花が目につく。そういうのをいちいち撮ってたらけっこう溜まったので、まとめて放出。
その4
オジギソウっぽいけど、花が白い。
その8
これは、治療が終わる7時過ぎにはまだつぼみだったもの。でも今日には咲きそうだなと思って、少しして出かけるときにわざわざ(反対方向だけど)行って探して撮ったもの。でもコントラスト強すぎていまいちな写真に。でもこれ一本しか生えてない希少種。
その13
これも少なくて、一日に一輪くらいしか咲かないっぽい。しかも道から離れて藪の奥の方に咲いているので、見ても写真撮れない日が何日か。ある日やっと届くところに咲いてた。直径4cm弱くらいの大きめの花。
でもカルメンに帰ってきたら隣の友人宅の前にいっぱい咲いてたw でも少し花が小振りで3cmくらい。メリダのはもっと大きかったなー。
Centrosema pubescens、英語でセントロ、もしくはバタフライ・ピーというそうな。