ゾナトゥスに子株
12月中旬から次々と花を咲かせていたクリプタンサス・ゾナトゥス、もうそろそろ花も終わりに近いのか、咲かない日も出てきた。
枯れた花ガラを放置しているのと、今朝ちょっと雨が降って濡れたので、わかりにくくなってしまったけど、まだ緑色のつぼみもあるようなんだけどね。
しかし真ん中のつぼみ群の他に、それより一回り外の葉のあいだから、何か緑色のものが出てきてる。
うーん、これは何だろう? 子株には見えないし、ここにも花が咲くのかなあ?
と思いながらぐるっとチェックしてみたら、なんと! すでにかなり大きくなった子株が。
いつの間に〜。とにかく嬉しい、しっかり育ってちょうだいね。
ノビスターも子株は一個だけだけど、これもかなあ、とさらに仔細にチェックしてこんなのも発見。
あれま、ポチコの子供がこんなところに、と見える写真だけど、雨水がたまってて様子がよくわからない。これ、たぶん子株だと思うんだけど。
とすると、上のほうの緑色のはやっぱり子株じゃないよなあ? いろいろ謎。