南国の隅っこ(旧)

元はてなダイアリーだった記事です。引っ越したのでデザインとか無視ですが、読めるだけでも……。

ノビスターの子株が親離れ

 クリプタンサス・ノビスターの子株、親に乗っかったまま、どうすればいいの、と思っていたら、ひとりでにボロッと取れる、と教えてもらったので、嬉々として放置。
 でもあんまり育ってもいないようだしなあ、と思いつつ、枯れてるわけでもないからいいかと思ってた。
 今日、暇になったついでに、どうなってんの、と少し強めに引っ張ってみたら、取れた。ボロッと。



 取れた付け根はこんな感じ。


 残った親株はボロボロ。


 もういいよね、今までご苦労さまでした、と引っこ抜いたら、根っこは案外浅かった。そのまま、その鉢に子株を突っ込んだ。


 これでちゃんと育ってくれるかなあ。根っこが出るよう、もっときちんとするべき? このままだと、乾燥させて、出た根っこもダメにしそうかな……。一個しか出なかった子株だし。こまめに水遣り、が苦手な私。うーん、どうしよう。

ゾナトゥスの子株はでかいが、外れない

 もう一個のクリプタンサス・ゾナトゥスは、最後っ屁の花と書いたそのあともさらにいくつか咲かせ、まあさすがにそれからは子株ふたつが育つばかりになっていたけど。
 こちらは子株同士で衝突して、お互い成長を邪魔してないか? と思うんだけど、外れない。



 大きさがわかるよう、足を置いてみたw 


 買ってきたときの親株がこのくらいの大きさだったと思うんだがなあ……。まあ、放置するけど。