手乗りイグコへの第一歩
留守のあいだ、ご飯を切らせて一番心配だったのがイグコ。まだベビーだし、イグアナの子供は餌を常備するようにとかってどこかで読んだし。まあでも、飢え死にはしてなくて、残したトマトにちょっとカビが生えてたのがかわいそうだったけど、すぐに入れ替えてやった。床材ももちろん総入れ替え。
で、ひとしきり食べてお腹がくちくなったイグコ、ケースの中で暴れる暴れる。狭いのか、何かが気に入らないのか、単なる運動か? 元気なのはいいけどさ。
それで、ケースの上から手を突っ込んで、手に慣れさせてみることにした。
ちょっと暴れるのをなだめて、指に乗っかって、落ち着いたというか硬直してるというか。でも、押さえつけてるわけではないので、こういうことを繰り返して、手に乗っても大丈夫と学習してほしいなー。