イグコ、手の温かさを認識
今朝、老後設計の記事を書いて、そうだ、写真なくても記事書いていいんだ! ということに気付いてw、イグコの手乗り計画の進捗具合をていねいに書き綴って……投稿ボタンを押したら、吹っ飛んだー!!!
えーえー、悪いのは私なんですけどね、書いてる途中で違うことしてはてなのサブアカウント切り替えたから。これで吹っ飛ぶと、自動バックアップも吹っ飛ぶから何も残らないんだよね……。
泣いてあきらめたんだけど、図書館から帰ってきて、もう一度イグコの腹の下に手を突っ込んでみた。今朝ほどうまくじゃないけど、まあまあできたので、ダンナを呼んで見せ付けてw、写真撮ってー、というわけで写真も。夜だし、ダンナだし(シャッター半押しでピントが合うという仕組みがわかってない)、角度も難しいので今いちだけど。
スポンジに寝てるイグコのお腹の下に、手をぐいぐいぐいと押し込んでいって(籠の入り口とスポンジの角度の関係で、手の甲を上にしてるけど)、イグコのお腹に私の手の温かさを味わわせてやろう、という作戦。
で、これが今朝は一発で功を奏して、おおお!?って感じでイグコは首を傾げてかしげてご機嫌で、さっそく顎を枝(スポンジ)にひた!とつけて寝る体勢に入ったりw いやー、こっちは腕が疲れるんですけどねッ!
これで、背中から触ってもオッケー、お腹もオッケー、つかみあげても平気になったら、籠から出してもいざってときにはストレスかけずに手にとって籠に戻せるという算段。
籠からは、イグコは自分で出てこようとしないんだけどねえ。まあ出てきたらきっとすぐに、楽しさに気付いて、戻りたくない! とか言い出すと思うけどw