ドイツ植物園の多肉植物とか
今日は一日雨降り、涼しくてよかったけど、動物たちほとんど動かず(まあご飯とトイレはするけど)。それにネタもマンネリだし、胃が痛いし、今日はドイツの植物園で撮った写真でもペタペタ貼ってお茶を濁そうかと。
クロッカスが満開だった。
こんな単なる……なんだっけ? デージーか? でもかわいく見えてしまうドイツマジック。
温室に入るとメキシコ原産の植物も呆れるくらい茂ってます。
すみません、名前書くの面倒なので、興味ある方はクリックして写真拡大して名札を見てください。エケベリアとか、うちじゃこんなきれいに育たない(というかそもそも長持ちしない)、羨ましいなー。
アガベも地植えだとこんな立派になるのにね。
巨大アエオニウム。
これはAristolochia giganteaというそうな(リンク先は英語ウィキ)。
なんでドイツまで来て、メキシコ原産植物の温室ばっか見てるんだ、と言われそうだけどw、メキシコに来る前からこのあたりは好きで何度も来て写真撮ってた(当時はデジカメなかったから写真は限られてるけど)。ある意味、温室のなかはメキシコ、一歩外に出ればひんやり涼しいドイツって感じで、ドイツとメキシコがこんなに近ければいいのにねえ、と思った次第。