ニャンタの添い寝と便所型ベッド
今朝、ニャンコが私の足元の新しいたらいで寝てたら、ニャンタが寄ってきてニャンコの頭を舐め舐め。それから、
ずしずしと入っていったw いやあ、それ、無理だと思うよ? とニャンタの視線に答えて言ったんだけど、
たまりかねたニャンコのほうが退散w
そのあとでも、ワンコが寒くて私のソファに上がり込み、
ちょっとして見ると、ニャンコに振られたニャンタが、今度はこっちに。
ワンコの首筋を片手でがっちりつかんでw
ぬくぬく〜!
ワンコも仕方なさそうにw
そしてまた寝る。
そのころのニャンコの寝相。
寒い? 何それ? って感じだよねーニャンコは。ニャンタはかなり寒がりだと思う。白いからかなあ?
そのあと買い物に行ったので、猫の寝床増設作戦の続きで、道端で籐の籠をいろいろ売ってるところから物色、130ペソでこんなのを買ってみた。
ワンコが「これ、私の?」と訊いているが、違います。
これさー、ぼっとん便所型に見えるの、私だけ?w クリスマスも近いし、メキシコ人はぼっとん便所なんて想像もつかないだろうから、これはベビー用、キリストの人形を寝かしたりするためなんだろうけどさ。
タオルを入れて、ソファで寝てたニャンタを移動させると、
何これ?
うむ、くるしゅうない。
いちおうお気に召した様子。あとでニャンコも入ってた。置き場所、考えないとなー。
ついでに最後に、甘えん坊ワンコ。