カフェのサバ白猫さんのお出迎え
今朝はダンナが、朝ご飯はあそこで! とサバ白さんのいるカフェレストランを指定して、そこに向かった。一週間ぶりだったけど、到着すると、店のガラス戸の前に鎮座するサバ白さん。振り返って私を見るなり、ニャアン♪と鳴いて駆け寄ってくるじゃないか〜〜〜(>_<、)
その場でぐりぐりもふもふ。でも暑いから今日は店内でご飯食べるから、ごめんねー。と猫を残して入る。でも気になって振り返ると……
ガラスドアの向こうでお行儀よくお座りして待ってる! そして、ときおり切ない声で、にゃあ〜♪
ダンナは、ひたすら見ない振りw あの子、かわいいんでしょ? ここにいるあいだくらいかわいがってやればいいのに〜、と言っても、ひたすら耐えてるw様子。あげくに、やってきたウェイターに、あの猫、ここで飼ってるんですか、とか訊いちゃってるしw
お兄さんが言うには、なんかやってきたんで餌をやったら居ついちゃって、でも避妊させようと思ってるんですよ、すでに仔猫産んだけど、貰い手に困るし、まあそのうち。とのこと。そこまでやってるなら、飼ってると言ってもいいくらいだよね。実際、店のなかに入っちゃダメってのはわかってるようで、こうしてドアの向こうに座っていても、開いた隙に駆け込もうとかはしないし。カリカリはこの外でもらっている様子。
ま、その返事でダンナも諦めたみたいw 食事を終えて出て行くころにはもういなくなってて残念。