見つめ合うダンナとニャンコ
昨日、ちょっとカメラの具合がおかしくなった……。オートフォーカスが利かなくなったみたいで、シャッター押す前にフォーカスがジジジと音を立て、微妙にぼける。でも大丈夫な写真も撮れる。なんなんだー。まあもう何万枚も撮ったから、寿命ってのもあるのかも……。でも今、よけいな出費は押さえたいというか、カメラ選んだりする余裕はあんまりない(時間的にも精神的にも)。もうしばらく持ちこたえてくれるといいけどなあ。
その昨日の写真だけど。死者の日でお休みだったダンナ、家でゴロゴロするだけだからって、すごいファッションw
ニャンコもびっくり?
この人、今日はどうしちゃったんだろう……と寝そべりながら思案するニャンコ。
ダンナがおもむろに手を伸ばし……。
ファーストコンタクトに成功。って、いや、別に初めてじゃないんだけど、ダンナは猫でも犬みたいにぐじゃぐじゃと撫でるので、ニャンコやニャンリンからはちょっと嫌われてるw このときはニャンコが割と友好的な感じだったのに、指先の匂いを嗅がせただけで背中を向ける。おいおいおい、そこはもうひと押しするとこだろ? と言ったら、また戻ってきて指先を差し出し、そうそう、んでそこからほっぺをそうっと撫でて、と言ったら、背中のあたりを逆なでするダンナ……。なんでわざわざ嫌われるようなことするんだーw