帰宅、ミミのパパじゃないサビ猫
金曜の朝出かけて、日曜の夕方帰宅。さすがに疲れましたが、向こうではダンナ家族との団欒のひととき、楽しく過ごしてきました。
ワンコは獣医さんに預けていたので、帰宅してすぐに迎えに出てきたのはオトナ猫たち。ミミとネネは私のこと忘れてるんかな〜、と思ったけど、ワンコ迎えに行っていいか(日曜でもう閉まっているので)獣医さんに問い合わせのメッセージを送ってから返事が来るまでの一時間ちょっと、ソファでゴロゴロしてる私にいちばん甘えてきたのは仔猫たちだった〜。ちゃんと覚えていた様子。
これは行く前に撮った写真。旅のあいだ、これを眺めて自分とダンナを慰めていたw
こちらは帰宅してからのネネ。
ところで、出かけた日の朝、タクシーを拾うためにコロニー入口まで歩いたんだが、そこにサビ猫がいた。ミミの父親はこの猫かなあ、と思ってたんだけど、サビ猫って三毛と同じでオスはほとんどいないのかあ……。いたとしても遺伝子異常だから子孫残せないレベルだとか。じゃあ(性別はわからないけど)、どっちにしてもミミのお父さんじゃあないなあ。
しかしいつも、その辺をのそのそと歩いているのを遠くからチラッと見る程度で、じっくり顔を見たことがなかった。こんなキメラっぽいカッコいいサビさんだったとは! ミミも、こんな感じに貫禄ある猫になるのかな〜♪